クラウンコーチ

SIM・スポット紹介ショップ乗り物

SL内で主に企業重役や、SIMオーナー向けにリムジンを製作、販売している会社。

ラインナップ

リンカーン・タウンカー

72インチ:同社主力製品の一つ。もっとも短いデザインで汎用性があるため、最も人気がある。座席は対面シートとなっており、動くオフィス、会議室として様々なビジネス・シーンに対応している。
100インチ:同社主力製品のひとつ。72インチに次いで長いもので、快適性が高められている。座席はJ型シートとなっている。
120インチ:同社主力製品の一つ。リンカーン・タウンカーのストレッチ・リムジンの中で最も長いデザイン。座席はJ型シートとなっている。

キャディラックDTS

72インチ:
130インチ:リンカーンとともにリムジンのベース車両として人気のモデル。ベース車両がリンカーン・タウンカーより小さいため、最大130インチのストレッチが可能。

SUV

リンカーン・ナビゲーター140インチ:
ハマー200インチ:ハマーH2を200インチストレッチしたもので、最大10名の乗車が可能。

キャディラック・プレジデンシャル

合衆国第44代大統領、バラク・オバマ氏が使用している大統領専用リムジン。SL最大のオンライン・ショッピング・サイト、XStreetSLにて44台限定で販売している。

デザイン

クラウンコーチのリムジンはすべてRLに存在しているものを参考にして製造されている。なかでも主力製品は全米最大のリムジン製造、販売会社である、クリスタルコーチのものを参考にしている。また、SL内に一切のベンダーを設置しておらず、お客様一人一人のニーズに合わせてワンオフ加工にて製造、販売している。

歴史

クラウンコーチの歴史は前身であるAlphaCrown Motors(アルファクラウン・モーターズ)にさかのぼる。上記会社は2008年2月、James Aldersonによってシアトルに設立された。当時、SLに存在していたリムジンはショーファー・ドリヴン・カー(職業運転手に運転させることを前提とした車)であるにもかかわらず、買った本人は運転席に座り、ほかの住人が後部座席に座っていた。そこでオーナーが後部座席に座れるリムジンを開発し、商品として売り始めたのが始まりである。

初代リムジンは当時、大企業であったKCC Motorsのストレッチ・リムジンを参考として開発された。そのため外観にあまり差は見られなかった。また、リムジンの搭載されたスクリプトは市販のものを使用していたため、急発進、急カーブ、SIMを超える際のラグが大きいなどの問題があった。

2008年4月、会社社長の一身上の都合により、AlphaCrown Motorsは休業。同年9月にリンカーン・タウンカーをベースとしたストレッチ・リムジンを開発、クラウンコーチと社名を改め、営業を再開。このとき、役員の役職名も社長からCEO、副社長からCOOなどに変更された。

2代目リムジンはRLに存在する最新モデルをもとにしているため、全体的に曲線的なデザインとなった。当時のラインナップとしては、コンパクトで汎用性の高い72インチと優雅で洗練されたインテリアが特徴の120インチがあった。RLでは72インチと120インチの間に100インチも存在しているが、SL内での需要が低いであろうという判断により、ラインナップに加えられることはなかった。また、2代目からはベンダーによる量産を中止し、完全受注生産となった。

2008年11月、空港開発プロジェクトを始動。SL最大のプライベートSIM郡、Azure Islands(アジュール諸島)の土地を買収。同月、クラウンコーチが本社を構えるシアトルのSIM改造計画により、本社をアズール諸島に移転。

2009年2月、AlphaCrown Motorsから換算して創立1周年を迎え、記念式典が行われた。また、同時に同社が建設を進めてきた空港の開港式典も行われ、James Alderson International Airport(ジェームズ・アルダソン国際空港)が開港した。このとき、住人向けの航空輸送サービスの展開も始め、Crown Airlines(クラウン航空)が設立された。

2009年3月、空港関連事業の拡大により、ジェームズ・アルダソン国際空港クラウン航空が独立し、3社を統括する組織としてCrownGateway(クラウンゲイトウェイ)が設立され、クラウンコーチは傘下に入った。

2009年4月、クラウンコーチは2010年モデルの販売を開始した。ラインナップとしては2代目の72インチ、120インチに加え、100インチが加わり、またキャディラックDTSや大型SUVなどをベースとしたものも加わった。

2009年5月、CrownGatewayが関連施設をすべてRegor SIMに転居することを発表。それに伴い、クラウンコーチも同SIMに移ることとなった。

2009年6月、アジュール諸島のSIM運営形態変更に伴い、Regor SIMはCrownGatewayと改名され、SIMごと移転された。

2009年9月、CrownGateway SIMの仮想国家プロジェクトに伴い、同社の最高経営責任者にSimon Highfieldが就任。

アクセス

クラウンコーチのショールームはCrownGatewayのSIM内にあるが、テレハブで着地点が管理されているため、直接アクセスすることはできない。すべての住人は同SIM北東にあるビジターズ・センターより徒歩、飛行または自家用車両などでショールームまで行く必要がある。

本社所在地:CrownGateway (79, 55, 22)

最高経営責任者(CEO):Simon Highfield(サイモン・ハイフィールド)

ブログ:http://crowncoach.slmame.com/(日本語)